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2月19日 B病院再診 
体温39.2度。やや発熱あり。
心音異常なし。
病理検査の報告書を見せられ、もう一度画像を見ながら説明を受ける。

病理の結果は、ガンなどの疑いを強くする内容ではない。
画像上も、右鼻腔内にモヤモヤがあったが、それらしきものは写らなかった。
ただ、初期のガンだと腫瘍が小さすぎて写らない場合もある。
病理検査に出した組織片が、たまたまガンでない部位だったということもある。

まとめるとこんな感じの内容だった。

こういう報告書は何度も見たことある(人間のだけど)。
当然ながら、客観的所見が淡々と書かれているだけだ。
読影した医師の主観は無い。入れてはいけない。だから結局どうなの?という印象を受ける文面。
そしてそれを判断するのが主治医なのだ。

結局、原因不明であることの不安と、まだ腫瘍の可能性が消えたわけじゃないという恐怖が深まっただけだ。

今後の治療方針としては、ショコラの負担が少なくてすむ治療から始め、
考えられる原因について、消去法で経過をたどっていくことになった。

まずは猫風邪の治療から。
色々疑問に思いつつも、猫風邪が同居猫に移らない場合もある…と言われたので
早速この日にインターフェロンの注射をした。
以降、計3回の隔日投与で通院。
CT後に処方されたのと同じ抗生剤とリジンの併用はしばらく続行し、
流れっぱなしの涙に対しては、別の点眼薬に変更。それを同時に点鼻するよう言われる。

これであまり期待する効果が得られない場合、次はアレルギーの治療を。
あとは歯肉炎がひどいから、その治療もいずれは必要である。
ただそれには抜歯や歯石取りなど、全身麻酔が必要な治療なので、最終段階で検討することに。


さて、インターフェロン3回目終了後、5日間は明らかにくしゃみの頻度が減った。
ところが6日目から、急激に増えた。
常時出そうになるくしゃみを必死に我慢しているせいで、吃逆のような呼吸をしたり、
鼻に違和感を覚えるのか、動作時に鼻息をフンフン鳴らす。
右奥歯に挟まったものを取ろうとするような口の動きは相変わらずで、
右目の涙は流れっぱなしである。


もう色々ダメだと思った。
ただのくしゃみ。されどくしゃみ。
そう、例えば喘息の大発作の咳と、軽い風邪の咳。素人でもその違いは分かると思う。
あんな、全身ちからいっぱい踏ん張って何十回も続くくしゃみ。
顔をものすごい勢いでこする、明らかに異質な仕草。
くしゃみの後の歯ぎしり。


右の歯肉に出来た腫瘤、大きな腫瘤。
先生が口の中を診察したのは、初診日と、CT当日とその次の受診の時だけだった。
あと、些細なことなのかもしれないけれど、CTのお迎えの日、
ショコラの鼻からの出血が、胸の毛にベッタリ付いたままだった事にちょっぴり傷付いた。



B病院の次の予約日の前日、もともとかかっていた猫専門病院(A病院)を再び受診した。




長くなるので続きます。


















2013.03.07 | ショコラ |
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